ミシェさくはクマ桃よりは単純だと思います。

要は素直になれないお年頃のミシェール先生です。
しかしクマ桃といい、私の好きカプは年上側が悩む傾向にあるようです。
なにも考えてない風の年下が、大人な年上にアタックしまくるのが好きなんでしょうか。
地味に趣味悪いぞ自分。

というわけでミシェさくについて。


 

とりあえず私の主張はミシェール先生はボコデレであるということです。

生徒には手出せないのと、だんだんたごさくが気になってくる自分にイラついて、ボコりに走るミシェール先生とか萌えます。
…現実にいたらただのダメ男とか思ったら負けですよ。

原作にデレは皆無ですが、たまにでこにキスとかすればいいんじゃないかな。
意地悪笑いのオプション付きで。
そんなミシェール先生は嫌すぎるけど萌える…なんてジレンマ…（どうでもよすぎる）


あと、先生と生徒という立場ゆえに卒業後妄想とか楽しすぎる。

卒業式の日、もうミシェール先生の美術指導が受けられないなんて…とかいうたごさくに
せいせいするデスネーかなんか言えばいい。
でも家帰ってから、もう追いかけられることもないのか…とか思ってちょっと落ち込めばいい。

けれど、たごさくのことです。
そのあと大荷物を抱えて、お嫁にきちゃいましたわ♪とか押しかけてくるんでしょうね…
それで、たまらず抱きしめるミシェール先生と予想外の展開に赤面するたごさく…

…とか、どこにいけば見れますか？（知るか）

いつになく気持ち悪いことを書いてる気がしてならない。
この記事がきっかけで閲覧者さまが減った気がしてならない。

…ミシェさくの力ってすごい！
…すみません、すごいのは私の頭の中のお花畑具合ですね、咲き乱れてますね…。