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怪談レストラン中心で、私立T女子学園・花子さんがきた!!などの二次創作イラストブログです。
同人要素と腐要素が散りばめられていますので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
とうとう本日最終話でした。
書きたいことはほんとにええ、もう山のようにあるのですが
管理人が正直かなり混乱していますので、いつにもまして文章ぐちゃぐちゃです。
そして最終回なのに絵も描けないジレンマ…なんで私三次元の住人なの←
もうとにかくね、ギャルソンさんしか言ってませんので、ご覚悟いただいた上で追記を開いていただけたらと思います。
この管理人キモい…嫌…と思ったら、ノロちゃんに頼んで呪ってください。
あと絵は大分遅くなるかもしれませんが、あとで必ず描こうと思ってますので!
「怪談レストラン最初の客」
いや、本編の前にですね。
あぁ、やっぱり同一人物だったのかああああ…!あの思わせぶりなEDは伏線でしたか。
もう変身した瞬間叫びましたよ。なんて長身でいらっしゃる…そして色白でいらっしゃる…
そんな闇のギャルソンさんが 動 い て ら っ し ゃ る なんて…!!
こんなのいいんですか。美しすぎてだいじょうぶですか、あの、色々と(落ち着け)
うん、取り乱しすぎてすみません。でももうこれで最後だから…最後だから…←
叫びすぎたので、本編へいきます。
まさかのレイコの過去話なんて…!期待してなかっただけに嬉しすぎます。
写真のお兄さんがアコに似ている…。そうか、それでアコのことが好きになったのか…なんて乙女!
今までストーカー扱いしてごめんレイコ(他に謝るべきことがある)
場面変わって学校。
今度は夜中に学校の霊現象を調べにいくようです。
レイコは「夜中の2時22分22秒に柱時計を見ると幽霊に会える」興味をみせる。
いつものメンバー+マリ、そして盗み聞きしていたユウマくんとタクマくんが来るもよう。
うん、でも結局マリとタクマくん来なかったよ…!ま、まぁ多すぎてもね…あれだもんね…
マリの寝姿が可愛かったからよし!←
あ、ちょっと通報とかはやめてください、ほ、ほんとに初犯ですから…
夜の学校にテンションあがるアコ可愛い。
追いかけて抱きしめたい。初犯でry
ユウマくんも木の上から登場で、4人でプールへ。
黒い影が見える…と思ったらユウマくんが引きずり込まれる!
アコは眼鏡が飛んで、あの名シーン(?)、若干関西弁イントネーションの「めがねめがね」発動!
また見れるとは思わなかった…
溺れそうなユウマくんに、飛び込もうとするアコ(注:眼鏡救出のため)、止めるショウくん。
もしこれを読んでくださってる方の中で、純粋に今回のあらすじが知りたくて見てる、という方がいらっしゃいましたら大変申し訳ないのですが、あえて言います。だって最終回だから(これでなんでも許されると思っているようです)
水の中のユウマくん の セクシーさ はんぱない 。
無駄にスペースすみませんでした。うん、ほんと綺麗だった。作画最高だった。
なんやかんやで眼鏡とユウマくんを引っ張り上げ、その眼鏡をアコにかけるレイコ。
眼鏡をアコにかけるレイコ。
大事な事なので2回ry
レイコの目が優しくて悲しそう…もう…お兄ちゃんを重ねてるんでしょうね。
後でわかること先に少し書いてしまいますが、プールだもんね…水辺だよね…
そう考えたら、泣けてきました。
ユウマくん、来て早々体操服ですか…ファンサービスですねわかります。
ビデオには影は映っていなかったようです。
ところでこの影はギャルソンさんでいいんでしょうか?これもレストランの料理の内ということは…
だとしたら…うん、いい妄想が出来そうです!(やめろ)
さて、次は音楽室へ。肖像画の目が動く&ピアノが勝手に鳴るですね。
ここは見てないときに動くお約束(笑)
さあ、人体模型です。ビビリ過ぎだよユウマくん…
やっぱりあれですかね、おばけも驚かしがいのある人を驚かしたいのか、アコとユウマくんへの集中攻撃…
普通の小学生ならこっち向いただけでトラウマものですね。
図工室に逃げ込んだ一行。
ここで、柱時計の噂を確かめるわけですが、しかし22秒手前でCM持ってくる演出はもう!憎らしいですね!素敵なことするじゃないか…
CM明けて、2時22分22秒になる…のにどういうわけか何も起こらない。
レイコはなんで幽霊を信じないの?というアコ。
強く否定する人のほうが信じてたりしてねというショウくんに、そんなわけないでしょ!と返すレイコ。
うーん、ただの堅物委員長ではなかったんだなあ…最後まで観てから改めてこのシーンを見ると…
なんだよ最終話にしてレイコがますます好きになってしまったよ…!もう、嫁にするしかない(ぶち壊すな)
微妙な空気になり、帰ろうというユウマくん。
しかし帰りかけたところでシュールな展開に!!←
…いや、すみません…恐怖というよりは…その…うん、シュールだったから…
まずは紫ババアの使い、紫のカエル。
そこから無数の手に懐中電灯を奪われ、4人で逃げる!
ショウくんが素で慌てている…かわいらしい…
窓の外に嬉しいサプライズですね(笑)
あんなに一丸となって追いかけてきてくれたら、私は全力で受け止めます。
さらに人体模型にも追いかけられる…セリフ怖いのにシュール…
あなたの心臓なんか知りませんから…!!
壁に激突したユウマくんを抱えるショウくんが男前すぎる。
これはマリじゃなくても惚れる!
再び図工室に舞い戻ります。
そこでショウくん、まださっきのは2時22分22秒ではなかったと気づきます。
柱時計がずれていたのですね。
そして今まさにその時間!!
3人(ユウマくんは絶賛気絶中)は怪談レストランへワープ!
さて、ここまでで十分気持ち悪い祭りな感想になっているのですが
闇のギャルソンさん登場により、さらに大変なことになっております。
極力叫ぶだけにしないように、気をつけて参ります…!
さあ、闇のギャルソンきたあああ!(いきなり叫んどる)
あぁ、お声が素敵すぎます…お手々が…白過ぎます…
ところで基本私はギャルアコ派ですので、1つだけ。本当に1つだけ突っ込ませてください。
レイコの手をとるとは何事か。
いや!わかっております!今回のはレイコの心の闇のお話です。レイコがメインのお客様なのです。
でも…でも…期待してただけに…くっ…
でも、いいんです。レイコの手とギャルソンさんの手の大きさの、あの差がね。
萌えたどころじゃないくらいとんでもなく萌えましたから。
前菜は思い出を呼び起こす特製スープ。
ここから、レイコの小さい頃の回想に入ります。
言わないからな…ちっちゃいレイコかわいすぎるなんて言わないからな…!
お兄さん、アコそっくりだ…アコは若干男顔…なのか…?
海で泳いでくるといったまま、帰ってこなかったお兄さん。
どうして見ててくれなかったの!と母親に言われ、それからずっと母親とギクシャクしたままのレイコ。
あのお母さんのセリフのあとのレイコの目のアップで、なんかこうグッときました。
妹がお兄ちゃんを見てなかったから怒るなんて、理不尽なのはお母さんもわかっていたんでしょうね。
それでも、気が動転して、つい叱ってしまったんでしょう…。
それにしてもプールでの「眼鏡がないと無茶するんだから」がここに繋がっているとは…最終話にしてこの細かさ…!
それから、お兄さんに会いたいのに、幽霊に会える場所に行ってみても会えなかった。
それからそういう類のものは信じなくなって。
そこへメインディッシュ。時空を超えて再会する魅惑の味わい…とかいい声で言うなようギャルソンさんよう…
お兄さんと電話で話すレイコ。
レイコのせいじゃない。お母さんを許してあげて。また家族仲良く…
入学するときのような回想があったってことは6年生までずっと、あのギクシャクしたままだったってことか…
最初の黙りこくったままの食卓とか思うと、もう力いっぱいレイコを抱きしめたい。
でももう大丈夫ですね!もう電話は出来ないけど、きっと家族は仲直り出来るんでしょうね…
そ し て !
ギャルアコ好きお待ちかね!の、あのEDの続きですね…!
ままま、まさかあの帽子をかぶったギャルソンさんを公式で見れるなんて…ゆ、夢?
なんか最終話が主に大きいお友達に優しすぎて、現実じゃないんじゃないかと思えてきました。
見間違えなんてこと…ないですよね…?
あぁ、やっぱりあのアコちゃんの笑顔とギャルソンさんとの対面は本当にあったことだったのですね…!
ラストは目を覚ましたユウマくんと、いつもの調子のレイコ。
迎えに来たマリとタクマくん。
そして、次はどこに行こうか?というショウくんたちに対して、困り笑いのアコがもう…!
なんてすっきり終わるのですか…2期はどうなんですか…(早速か)
でも、闇のギャルソンさんの秘密はまだあるようなので、ひそかに2期は期待して待っていようと思います。
個人的なことですが(今更かとか言わない…でくだ…)こんなにがっつりハマって、追いかけて見たアニメは久しぶりでした。
懐かしい話やキャラもあり、怖さも萌えもあり…本当に楽しい9ヶ月間(くらいですかね?)でした。
スタッフさん、お疲れ様でした!
終わってしまうのは純粋に残念ですが、先述の通り2期を待ちつつ、そしてDVDを見返しつつしていきたいと思います。
そして妄想はまだ尽きないので、これからもギャルアコ(アコ受け)の精神で、生きていきます。
なんだか長々とした別れの挨拶みたいでなんだこれって感じですね(笑)
では、本日はこの辺で。
これからもずっと、怪談レストランを愛し続けます!
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